2020年12月10日
2020年12月5日(土)読売新聞にて、『せいだ芋のポテトフライ』が掲載されました。コロナ渦の中でも地元企業(東洋水産)と農業生産グループ(上野原せいだプラント)が手を組み、新たなお土産品の開発と地域活性の取り組みに注目いただき、取材していただきました。
せいだ芋を通したコラボレーションにより、地元の魅力をお届けすることで、地元の盛り上げに一役担えるように努めて参ります。引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。
<製品概要>
山梨県上野原産 『SEIDA POTATO FRIES(せいだ芋のポテトフライ)』
山梨県上野原産のじゃがいも使ったポテトスナック菓子『せいだ芋のポテトフライ』。せいだ芋本来の味を楽しむ「塩味」、上野原の郷土料理「せいだのたまじ味」、甲州ワインとのマリアージュにこだわった「チーズと胡椒味」の三種類の味でお届けします。各味500円(税抜き)、3味がギフトボックスに入った「お手土産セット」1800円(税抜き)のラインナップになっております。
・商品特集ページ『せいだ芋のポテトフライ』はこちら。
・商品はオンラインショップでも購入可能です。
・農業生産グループ「上野原せいだプラント」の活動報告はこちら。