山梨日日新聞(2020年12月16日)に「上野原せいだプラント」の活動と『せいだ芋のポテトフライ』が掲載されました。【取材協力】

2020年12月19日

2020年12月16日(水)山梨日日新聞にて、「上野原せいだプラント」の活動と『せいだ芋のポテトフライ』が掲載されました。せいだ芋(上野原産じゃがいも)に焦点を当て、上野原(山梨)の新たな名物をめざす取り組みと商品に注目いただき、取材していただきました。

山日新聞2020.12.16(せいだ芋のポテトフライ)

江戸時代の食糧難をじゃがいも栽培で民衆を救った代官「中井清太夫」の名前にちなんだ「せいだ芋」、コロナの渦の中でも「せいだ芋」にまつわる活動や商品により、地元の皆さんの笑顔や幸せな時間が少しでも増えるように、引き続き取り組んで参ります。変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

<上野原せいだプラント>
じゃがいも神様 “芋大明神”を祀る、上野原の農業生産グループです。「せいだ芋(じゃがいも)」の栽培を中心に活動しています。
※活動報告はこちら

問い合わせ:上野原せいだプラント (代表 長岡洋明宛)
〒409-0112 山梨県上野原市上野原4691-2
TEL:0554-63-3000
MAIL:seida_plant@om-nagaoka.com
※問い合わせ時間:9:00-18:00(土日・祝日、年末年始休業)
※時期によってはお問い合わせのお返事にお時間がかかる場合がございます

<「せいだ芋」とは>
山梨県上野原近辺でのじゃがいもの別名です。江戸時代、じゃがいも栽培を奨励して、甲州の人々を飢饉から救った代官・中井清太夫の名にちなんで呼ばれています。代官は、今も上野原・龍泉寺に “芋大明神”として祀られています。

<製品概要>
山梨県上野原産 『SEIDA POTATO FRIES(せいだ芋のポテトフライ)』

山梨県上野原産のじゃがいも使ったポテトスナック菓子『せいだ芋のポテトフライ』。せいだ芋本来の味を楽しむ「塩味」、上野原の郷土料理「せいだのたまじ味」、甲州ワインとのマリアージュにこだわった「チーズと胡椒味」の三種類の味でお届けします。各味500円(税抜き)、3味がギフトボックスに入った「お手土産セット」1800円(税抜き)のラインナップになっております。

せいだ芋のポテトフライ お手土産セット・商品特集ページ『せいだ芋のポテトフライ』はこちら
・商品はオンラインショップでも購入可能です。

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